ショッピング枠現金化を頼りにしてしまう人とは?

ショッピング枠現金化を頼りにしてしまう人とは?

昔は太った人はお金持ちというイメージがありましたが、最近の研究でそのイメージは間違ったものであることがわかってきました。

 

男女合わせた統計を見ると肥満の人ほど低所得である傾向があるようで、またストレスを溜め込みやすい傾向にある人はショッピングでそのストレスを発散しようとして買い物依存症になってしまったり、ギャンブルに走ったり、酒・タバコに走る、ジャンクフードにはまるなど何らかの依存状態に陥りやすいそうです。

 

こういったストレスから借金を作り出し、借金がストレスとなるという悪循環を生み出します。

 

そんな中でも借金に借金を重ねてしまう人がいます。

 

そういう人の傾向としては、世間体を気にする、自分に甘い、せっかちな性格、パートや派遣などの非正規雇用労働者であるということが挙げられます。

 

何らかの依存症で、肥満体型で、これらの条件に当てはまるという方は多重債務者に陥る可能性が高いと考えられます。

 

借金をするにも最近では法規制により年収の三分の一以上の借金を負うことができなくなりました。

 

しかし、クレジットカードのショッピング枠を現金にするサービス(通称:ショッピング枠現金化)を利用することで更に借金を重ねることができてしまいます。

 

このサービスは「客の需要に応じた商行為」とされているものの存在自体が限りなく黒に近いグレーゾーンと言われています。

 

ショッピング枠現金化を利用することで、更にお金を借りることができてしまう為、返済能力を超えた借り入れをしてしまう危険性があります。

 

また、ショッピング枠を利用した借り入れ方法の為、自身が借金をしているという感覚を持てないまま借金だけが膨れ上がるという一面も持っています。

 

そして、ただ借金が増えていくということも大変問題なのですが、ショッピング枠現金化を利用していることがカード会社にばれるとカードを利用停止されてしまうということも覚えておかなければなりません。

 

こうなってしまうとショッピング枠現金化を利用したという履歴が残る為、免責不許可事由になり自己破産ができないといった事態に陥ることもあります。

 

では、借金を抱えやすい人はどうすれば良いのかといいますと、「身の丈にあった暮らしをする」ことが一番重要です。

 

自分は借金を抱えている、もしくは借金を抱えやすい性格であることをしっかりと自覚することが大切です。

 

1ヶ月どのように過ごすのか予算を見積もり、必要最低限のものだけを買う計画を立てます。

 

とは言え無理は返ってストレスの元となり借金を産む原因となってしまいますので、ある程度余裕を持たせた計画を立てるようにしましょう。

 

こうすることで、自分の生活を把握し、借金をしづらい環境に身を置く事が大切です。