ショッピング枠現金化に手を出した元ホステスの投稿

ショッピング枠現金化に手を出した元ホステスの投稿

数年前の話になるのですが、私は買い物をするのがとても好きで気に入ったものがあればネットで購入したり、ショッピングモールやショップに入っては買い物をしたりと自由気ままな快適ライフを満喫していました。

 

周りの友人とかは後から聞いた話ではとっくに気付いていたそうなのですが、私は所謂買い物依存になっていたのです。

 

私自身には全くその自覚がなくて、ついにはショッピング感覚で借りられるというショッピング枠現金化というサービスを使って借金をするようになりました。

 

借金をしては買い物をし、翌月お給料が入っては買い物をし、という形で本当に楽しい毎日でした。

 

現金化のところからはリボ払いで支払いを行っていたので、最初はそれほど気にならない額の支払いだったのですが、それは月が経つにつれて次第に生活へ影響するほどの借金へと膨れ上がってしまいました。

 

いつの間にか気軽に買い物をするといった生活もできなくなり、お化粧品も100均のもので済ませるようになってきてしまいました。

 

このままでは生活がままならないと思った私は友人の勧めで夜はホステスとして働くようになりました。

 

昼はOL、夜はホステスという二重生活が始まり、生きることがこんなに辛いのかということを考える毎日です。

 

お金を湯水のように使っていた日のことを今思い返すと、金銭感覚が麻痺して異常な状態にあったと思います。

 

ブランド物のバッグなどもほとんど処分をしたのですが、流行を過ぎた中古品というのは買い叩かれてしまいました。

 

それでも少しは借金返済の役に立ったので良かったとは思います。

 

しかし、昔の華々しい派手な部屋から現在では割と地味な部屋へ変わってしまい、質素な生活をしなくてはならないのが情けなくてしょうがありません。

 

今ある借金のことは正直考えたくないのですが、まだ数百万円の支払いが残っています。

 

一旦消費者金融から一括で借金をすることで、クレジットカード会社への返済は終わっているのですが、今は消費者金融への借金返済に追われる毎日です。

 

ショッピングで狂った金銭感覚もそうなのですが、ショッピング枠現金化もショッピングの延長線上と考えて借りられてしまっていたところが怖いと感じています。

 

今も昼と夜の二重生活を送っていますが、本当に利子は減っているのだろうか、ちゃんと返済はできているのだろうかと不安になり、すごく心細くなることがあります。

 

一時の快楽に身を任せるのは気持ちのいいことですけど、あとで代償を支払うときが来るってことを肝に命じておいたほうが良いと私は思います。